鳩サブレの豊島屋 が命名権を行使せず!あまりにもかっこいい!

豊島屋鳩サブレ

鳩サブレの豊島屋 が命名権を行使せず!

 

今回は番外編です。

少し前の話で知っている人も多いと思いますが、ちょっといい話なので紹介します。

まず、神奈川県鎌倉市が売り出していた由比ガ浜など市営3海水浴場のネーミングライツ(命名権)は、「鳩サブレー」で知られる菓子製造販売「豊島屋」(同市)が獲得しました。

(2013年の話なので今から2年前ですね)

 

鎌倉市がネーミングライツ(命名権)を使う理由

鎌倉市がネーミングライツの募集をしたのは、年間5千万円ほどもかかる海水浴場の維持管理費を確保しようとしたものです。

ただ、命名権売却をめぐっては「鎌倉にふさわしくない」「歴史を切り売りするのか」などの反対意見も多かったそうです。

歴史も大切ですが、大切な海水浴場を守ることも大切。難しい決断ですが鎌倉市は由比ガ浜など市営3海水浴場のネーミングライツを売りに出したわけです。

その条件は年間100万円以上、3年以上の契約。

実際にネーミングライツは販売できたのででしょうか?

(参考:「鳩サブレー」ビーチに舞う!鎌倉の海水浴場命名権 地元老舗落札

 

「鳩サブレー」で有名な「豊島屋」(鎌倉市)が獲得

先にも書いたように命名権は「鳩サブレー」で知られる菓子製造販売「豊島屋」(同市)が獲得しました。

しかも最低落札金額年100万円、3年以上という条件を大きく越す年1000万円、10年契約という破格の条件提示。

そして、3つの海水浴場は「鳩サブレ海岸」とかの名前になるのかと思いきや、、、。

 

豊島屋は命名権を行使せず

なんと豊島屋は命名権を行使しないと決めたそうです。

なんで?と理由が気になりますよね。

その理由は市と豊島屋が各海水浴場の名前を公募したところ、約1割はそのままがいいという意見だったからだそうです。

とりあえず3年はそのままの名前ということになります。

(参考:鎌倉の3海水浴場、名称決まる 地元企業が募集

 

豊島屋の久保田陽彦社長の男気

豊島屋の久保田陽彦社長は、「変な愛称を付けられたら嫌」、「わたし自身、この名を変えないでおきたかった」、「海は皆のもの。清掃費を出したつもり」などとコメントしたそうです。

地元愛の深さで、年間1200万円、10年間で1億2000万円を支払ってでも伝統を守った久保田陽彦社長はあっぱれです。

あまりにもかっこいい。

こんな人が社長の会社って素晴らしいと思います。

 

もしよかったら、ホームページも覗いてみてください。

豊島屋ホームページ

 

ネットでは「かっこいい」「豊島屋の鳩サブレ買ってくる!」と大絶賛。

私も大絶賛!

豊島屋の鳩サブレを見つけたら購入しようと思います。

 

実はこれ、1年前なので少し古い情報ではありますが、もうすぐ海水浴シーズン、社長の男気を皆さんに忘れて欲しくないので改めて紹介しました。

 


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です