マックのハッピーセット、プラレール2016の番号での判別方法について |

＜マックのハッピーセット、プラレール2016の番号での判別方法＞

マックのハッピーセット2016年10月～11月はプラレールが登場しています。

このプラレールのおもちゃの種類は8種類、残念ながら選ぶことは出来ません。

しかしながら、袋には番号があり、その番号を見れば判別ができるという情報が入ってきました。基本的には選ぶことはできませんが親切な店員さんがいるお店ならば判別ができるかも？

今回はマックのハッピーセットプラレール2016の判別方法についてまとめます。

マックのハッピーセット、2016年10月～11月はプラレールのおもちゃ8種類が登場しています。

このおもちゃは8種類あるのですが残念ながら選ぶことができません。

店員さんが適当にとった袋に入ったおもちゃを手渡されるだけです。従って、欲しいおもちゃがもらえる可能性は低いし、最悪、何度も同じおもちゃになることもあり得るわけです。

これはルールなので仕方がないことですがちょっと残念な感じ。

対策としては友達と融通するなど考えられますがやはり難しい状況には変わりありません。

しかしながら、今回の8種類のおもちゃは袋に書いてある番号で判別が可能という情報が入ってきました。袋から出さずにおもちゃの種類が分かるんですね。

その番号は以下の通り。4桁の番号ですが最初の番号が1～8ということで全部違うので最初の番号だけでも判別が可能です。

・N700A新幹線
1234

・H5系新幹線はやぶさ
2345

・E6系新幹線こまち
3456

・特急あそぼーい！
4567

・旭山動物園号
5678

・C58SL銀河
6789

・南海ラピート
7890

・923形ドクターイエロー
8901

袋から出さなくても中身が分かるならば選び放題？実はそんな単純な話でもありません。今回のハッピーセットのおもちゃは番号で判別できてたとしても、おもちゃの種類を選ぶことはできないのが基本になります。

先にも書いたように店員さんが適当にとったおもちゃを手渡されるというのが基本ルールだからです。そのおもちゃを見て、番号が違うと思っても本来は返すことはできません。

やさしい店員さんだといくつかおもちゃを出して選ばせてくれるかもしれませんが、すいているお店でないと他のお客さんの迷惑にもなるし、いくらやさしい店員さんでも難しい。

できるだけ空いているお店でやさしい店員さんにお願いするという形が良さそうです。

その辺り、コンプリートする方法をいくつかまとめているのでそちらも参考にしてください。

今回の2016年10月～11月に販売されているハッピーセットのプラレールは袋にある番号で判別が可能です。ただし、それで選べるかというと本来は無理です。

店員さんと仲良くなっていくつか見せてもらって選ぶというのが現実的な方法ですが混むお店だとそれも難しい。

できるだけすいているお店でやさしい店員さんをチェックするのが良さそうです。

とりあえず選べなくても文句は言わないこと。下手に文句を言うとやさしい店員さんの時でも選べなくなる可能性があります。

以上、マックのハッピーセット、プラレール2016の番号での判別方法でした。