マック「1971 炙り醤油ジャパン」の感想、口コミ評判など

マクドナルド「1971 炙り醤油ジャパン」パッケージ

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の感想、口コミ評判

マックの「1971 炙り醤油ジャパン」が2016年7月6日から発売となっています。このバーガーはマックが日本に初めて登場した1971年におもいをはせて開発されたバーガーとされています。そのため、ネーミングにも1971と入っているわけです。

どのような味に仕上がっているのか楽しみということで早速食べに行きました。

マック、「1971炙り醤油ジャパン」2

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の概要

マックの「1971 炙り醤油ジャパン」日本伝統の味である醤油が味のベースになっています。この醤油ソースには3種のスパイスと甘みのあるソテーオニオンを入れ、炙り醤油風味ソースとして仕上げています。

具材には通常の2.5倍の重量を持つ1/4ポンドパティを使います。これだけでもかなりのボリューム。更にスモークベーコン、チェダーチーズ、トマト、シャキシャキレタスを使って贅沢に仕上げています。

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」を注文

マックに行くと2016年7月6日からの新商品「1971 炙り醤油ジャパン」と「1955 スモーキーアメリカ」のポスターやのぼりなどが出ていました。間違いなく販売しているようです。

両方食べるのはさすがに無理なので今回は「1971 炙り醤油ジャパン」を注文しました。出てきた商品はこちらです。まるで新聞紙に包まれているかのよう。ちなみに記事も当時の内容かと思ってチェックしましたが単なる「1971 炙り醤油ジャパン」の宣伝でした。

マクドナルド「1971 炙り醤油ジャパン」パッケージ

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の感想

マックの「1971 炙り醤油ジャパン」を開封したのがこちらです。大きなビーフパティ、野菜などが乗っているのが分かります。なかなかにおいしそう。

マクドナルドの「1971 炙り醤油ジャパン」中身

 

実際に食べてみるとかなりおいしい。味付けは最初、てりやきソースかと思うぐらいに旨みがあります。ただし、しばらくすると醤油の感じが口の中に広がります。てりやきソースをあっさりテイストにした感じ。

このソースはビーフパティとの相性もいいのですが、野菜との相性もぴったり。てりやきだと野菜の存在が消されてしまうのですが少しあっさりテイストになることによって野菜のおいしさも感じられます。

個人的にはかなりおいしいと感じました。お薦めです。

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の口コミ評判など

私の感想以外にも情報が欲しいのでネットの口コミ評判もチェックしました。

それほどたくさんの感想が書かれているわけではないのですが「おいしい」という意見が多かったです。また、値段が高いという感想も多く見られました。

 

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の価格、カロリー、販売期間について

「1971 炙り醤油ジャパン」の価格は単品で490円と高いです。セットだと790円でポテトとドリンクが付くので少しお得感があります。

また、カロリーは単品で590Kcalとやはり高い。セットにすると1000Kcalを軽く超えてくるので注意した方がいいかもしれません。

販売期間は2016年7月6日から8月末の予定です。約2ヶ月の販売ということで比較的長い販売期間ですがマックの人気商品は早期終了することも多いので気になる商品は早めに食べましょう。

この辺りの価格、カロリー、販売期間などの詳細は別途まとめているのでそちらもチェックしてください。

(参考:マック「1971 炙り醤油ジャパン」の価格、カロリー、販売期間はいつまで?

 

マック「1971 炙り醤油ジャパン」の感想まとめ

マックの新商品「1971 炙り醤油ジャパン」が7月6日にマックに登場するということで早速食べに行きました。個人的には醤油ベースのソースがおいしかった。味はてりやきソースに似ているのですがそれよりもあっさりしておいしかったです。

個人的にはお薦めします。是非、一度食べてみてください。

 

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