大戸屋の福袋2022はいつ?予約や販売日、中身ネタバレなど

大戸屋の4000円福袋2022その2

大戸屋は和食がおいしい定食屋さんです。

トンカツ、チキン、お魚系など様々なメニューがあり、どれもがおいしい。

そして大戸屋では福袋を発売したり発売しなかったりでしたが、、、今年は福袋の発売があるようです。

今回はそんな大戸屋の福袋2022情報についてまとめます。

  • 大戸屋の福袋概要
  • 大戸屋の福袋2022の中身ネタバレ
  • 大戸屋の福袋2022の予約と発売日

およそこんな順番でまとめていきます。少しずつ下がって確認ください。

大戸屋の福袋について

大戸屋の福袋は発売したり発売しなかったりと年によって異なります。

発売した年には購入金額分の引き換え券+大戸屋の商品(調味料など)という感じでほぼ大戸屋の商品が無料のお得な福袋でした。

今年は発売があるのか?

またどのようなパターンでの発売なのか注目されるところですがどうやら今年は大戸屋の福袋の発売があるようです。しかも最高にお得らしい!?では福袋情報をチェックしていきましょう!

 

大戸屋の福袋2022の中身ネタバレ

大戸屋の福袋2022の中身ネタバレ情報は以下の通りです。

大戸屋の福袋2022名称大戸屋の福袋2022中身ネタバレ情報
<大戸屋の福袋2022(価格2000円)>

 

大戸屋商品2270円相当+冊子クーポン2100円分
・黒図あんの素3袋
・ごまめしお2袋
・もちもち五穀ごはん6袋
・スパイスミックス1本
・吟醸醤油1本
・冊子クーポン(2100円分)
(有効期限2021年3月31日と6月30日の2段構え)
<大戸屋の福袋2022(価格4000円)>
大戸屋の4000円福袋2022
大戸屋商品4710円相当+冊子クーポン4200円分
・しそひじき2袋
・黒図あんの素6袋
・ごまめしお2袋
もちもち五穀ごはん12袋
・スパイスミックス2本
・吟醸醤油1本
・冊子クーポン(2100円分×2冊)
(有効期限2021年3月31日と6月30日の2段構え)

一番気になるのは冊子クーポンですね。実はかなりややこしいです。

冊子クーポン2100円分というのは100円クーポン×11枚、1000円クーポン×1枚で1冊になります。

100円クーポン11枚は1回の会計で1枚まで(ただし2人で行って2つの食事注文すると2枚使えるっぽい、テイクアウトは2食分でも駄目で1会計1枚まで)。

この11枚を使うと1000円分のクーポンが使えるようになります。

100円×11枚のクーポンの有効期限は2022年3月31日まで。そして1000円分クーポンは2022年6月30日までとなっています。100円のクーポン使い切らないと1000円クーポンが使えないのがポイント!

1000円クーポン使いたいのだけど100円クーポン使い切るのはなかなか大変。1ヶ月あたり3枚使わないと駄目。(4000円福袋だとその倍)。

あと100円×11枚のクーポンは他の特典との併用は不可なのでその点も注意。例えば大戸屋の半額デーとの併用は不可かと。あとアプリクーポンとの併用も不可の可能性あり。

100円のクーポン使い切って、それで初めて1000円分のクーポンが使えるのだけどそのクーポンの有効期限は2021年6月30日までとなっています。2段構えの有効期限ですね。

とりあえず大戸屋の商品だけでも元は取れるのですがその後のクーポン利用がかなりタイトなので大戸屋に良く行く人でないとあまりお得では無いかも?という感じです。

 

大戸屋の福袋2022はいつ?予約や販売日など

大戸屋の福袋2022の予約や発売日情報は以下の通り。

大戸屋の福袋2022の予約

大戸屋の福袋2022の予約情報は特にありません。

店舗によっては予約があるかもしれないので気になる人は直接店舗に確認ください。住所や電話番号は公式サイトの店舗検索で確認できます。

大戸屋の店舗検索

 

大戸屋の福袋2022の販売日

大戸屋の福袋2022の発売日は2021年12月27日(月)から2022年1月7日(金)となっています。数量限定での発売なので欲しい人は早めに大戸屋に行きましょう!

<大戸屋の福袋2022>
予約:無し(店舗によってはあるかも?)
発売:2021年12月27日(月)から2022年1月7日(金)で数量限定

 

まとめ

大戸屋の福袋2022が始まります。

福袋名大戸屋の福袋2022
販売形態店頭発売のみ
価格2000円と4000円の2種類
内容大戸屋の商品+クーポン
予約無し(店舗によってはあるかも?)
販売日2021年12月27日(月)から2022年1月7日(金)
(数量限定)
発送無し(通販の販売なし)
オリジナルグッズなど大戸屋の商品一覧
補足、注意点などクーポン冊子の使い方がややこしい
(大戸屋に良く行く人でないと厳しい)

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