【土用の丑の日 2017】うな丼の値段ランキング
2017年の「土用の丑の日」は7月25日になります。
実は今年は8月6日も「土用の丑の日」ですが通常は1回目の「土用の丑の日」にうなぎを食べるので2回目は特に気にする必要はないと思います(もちろん、2回目も食べていいですよ)。
でも専門店で食べると最近では普通に2000円以上しますよね。財布には厳しいです。
一方でファミレス系の「うな丼」1000円以下で食べられるお店も多いのでおすすめです。
今回はこの「土用の丑の日」に食べるうな丼、ファミレス系の値段をまとめます。
- くら寿司
- 吉野家
- すき家
- なか卵
現時点では上記のお店で調べていますが、少しずつ情報追加していくのでたまにチェックしてください。
値段が安いので「土用の丑の日」以外にうな丼を食べていいと思いますよ。
暑い夏に負けないようにスタミナつけていきましょう!私も「土用の丑の日」を待たずに何度か食べています。
くら寿司のうな丼2017
2017年のうな丼で、ダントツに値段が安いのがくら寿司のうな丼です。
通常680円(税別)での発売ですが現在は初夏限定価格ということで580円(税別)での発売になっています。他のお店とは段違いに安いくら寿司のうな丼を楽しんでください。
値段が安いので私もお気に入り。何度か食べていますがおいしいです。
(580円は6月12日現在値段です。もしかしたら土用の丑の日までに680円に戻るかもしれません。予めご了承ください。
・くら寿司「すしやのうな丼」
並:580円税別
特上:980円税別(2枚乗せ)
詳細→くら寿司のうな丼2017の価格、カロリー、販売期間、持ち帰り、産地情報など
吉野家のうな重
吉野家は「うな丼」ではなくて「うな重(鰻重)」になります。
価格は750円です。3枚乗せまで対応可能。
・吉野家のうな重
並:750円
2枚乗せ:1150円
3枚乗せ:1650円
詳細→吉野家 うな丼(鰻重)2017 持ち帰り、価格、カロリー、販売期間など
すき家のうな丼
すき家のうな丼も値段が安くておいしいです。
値段は780円です。
うな牛、うなたま丼、うなとろ丼など様々な種類のうな丼を楽しめるのもポイント高いと言えるでしょう。また、クーポンを使って安くできる場合も多いのでクーポン情報もチェックするといいでしょう。
・すき家のうな丼
並:780円
特うな丼:1180円(2枚乗せ)
うな牛:880円
うな玉丼:840円
うなとろ丼:880円
詳細→すき家 うなぎ2017 価格、カロリー、販売期間など
クーポン情報→すき家のクーポン取得方法などまとめ
なか卵のうな重、うなまぶし
なか卵はうな重となっています。
また、薬味やお出汁で食べるひつまぶし風のうなまぶしも絶品。2度おいしい。
・なか卵のうな重
並:790円
特うな重:1190円
うなまぶし:890円
詳細→なか卯 うなぎ(うな重、うなまぶし)2017-2016、価格、カロリー、販売期間、産地など
うなぎの通販情報(番外編)
やはりファミレス系のうな丼は値段が安いこともあって主に中国産になります。
国内産にこだわる人は通販も検討するといいでしょう。通販ならば国内産うなぎも比較的安い値段で入手が可能。ふるさと納税に詳しい人はふるさと納税で入手するのもいいでしょう。
イオンならば早得で購入するのがお得。早めに検討できる人におすすめ。
楽天、ヤフー、アマゾンなどを見渡しましたがこれまた凄い大人気。1000件以上のレビューが付いているお店もたくさんです。
→イオンショップ(うなぎで検索、早得商品は安いのでお早めに)
→うなぎランキング(楽天)
【土用の丑の日 2017】うな丼の値段ランキングまとめ
今回は【土用の丑の日 2017】ということで、うな丼の値段ランキングをまとめました。
ファミレス系だと1000円以下で食べれるお店が多いのでお得に食べたい人にはおすすめです。
ただし中国産などになるので国産にこだわりたい人は通販も検討してください。
(合わせてお読みください)
くら寿司 持ち帰り セットメニュー価格一覧と注文方法
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