くら寿司のうな丼2017の価格、カロリー、販売期間、持ち帰り、産地情報など
くら寿司から今年(2017年)も「うな丼」が登場!
また、くら寿司のうな丼はおいしいだけでなく価格にびっくりします。
昨年は680円のうな丼が今年は何と期間限定ですが580円(税別)でうな丼が食べられます。
このびっくりおいしい「くら寿司のうな丼」について価格、カロリー、持ち帰り、産地など詳細情報をチェックしました。
(他のお店と比較したい場合はこちら→【土用の丑の日 2017】うな丼の値段ランキング(ファミレス系))
(くら寿司のうな丼がおいしそう!)
目次
くら寿司のうな丼について
くら寿司のうな丼は「すしやのうな丼」ということでいくつかのこだわりがあるそうです。
そのこだわりは以下の3つ。
詳細は省略しますが、おすし屋さんが本気を出して「うな丼」を作ったということに違いありません。
毎年、こだわっておいしい「うな丼」を提供してくれています。
こだわり1)魚のプロが厳選した肉厚のうなぎのみを使用
こだわり2)独自製法でじっくり炭火で焼く香ばしさ豊かなうなぎ
こだわり3)うなぎの旨みを引き出す無添加の7種の魚介だれ
くら寿司うな丼の価格
2017年のくら寿司のうな丼の価格は通常680円ですが、初夏限定価格で580円になっています。いつまでこの価格になるか分からないので速めに食べることをおすすめします。
2枚乗せは980円です(共に税別)。
元々、くら寿司は「うな丼」提供のお店では最安値。
昨年は680円(税別)でこれでも安いところへ更に100円安い580円(税別)ということで、最近のうなぎの高騰から考えると信じられないような価格での提供となっています。
今年もおそらくはうな丼の最安値では?
ちなみにすき家のうな丼は780円(税込み)。価格がとんでもなく違います。
くら寿司うな丼のカロリーについて
くら寿司の「すしやのうな丼」のカロリーは673Kcalとなっています。
2枚乗せの「すしやの特上うな丼」は863Kcalとなっています。
おいしいとは思いますが食べすぎには注意しましょう。
他のお寿司とかと一緒に食べていたら1000Kcalぐらい、軽く越しそうです。
くら寿司うな丼、昨年2016年との比較
くら寿司の「すしやのうな丼」は昨年とほぼ同じ感じです。
価格は本来ならば680円と昨年と同じ。ただし、今年は期間限定で580円なので今がチャンスです。いつまで安い価格で対応してくれるのか分かりません。
また、カロリーは昨年と全く同じなので商品構成は2016年のうな丼と同じと思われます。
くら寿司うな丼の販売期間について
くら寿司の「すしやのうな丼」の販売期間は2017年については公式発表が見つかっていません。
今年2017年の土用の丑の日は2017年7月25日、8月6日なのでその日前後までの販売と思われます。
2回あるということで珍しい年でもありますが、通常は1回目の土用の丑の日に食べるので8月6日を待たずして終了する可能性もあるかも?
私は値段が安い580円(税別)のうちに何回か食べようと思っていますけどね!いつ特別価格が終わるか分からないのでお早めに。
くら寿司うな丼の持ち帰りについて
くら寿司の「すしやのうな丼」は持ち帰り可能です。
おみやげに「うな丼」はいかがでしょう?
きっと喜ばれると思います。
うな丼以外にもいろいろとお持ち帰りできるので組み合わせるのもいいでしょう。
お寿司だけでなく、天丼などもお持ち帰り可能です。
便利なセットメニューもあるので、考えるのが面倒な人はこちらがお勧め。
(参考:くら寿司 持ち帰り セットメニュー価格一覧と注文方法)
くら寿司うな丼のデリバリー(宅配)について
くら寿司はうな丼に限らず、デリバリー(宅配)はありません。
うな丼などの宅配(デリバリー)を希望の場合は楽天デリバリーなどの宅配検索システムを利用するといいと思います。
私の地域では「うな丼」は無かったのですが、天丼やカツ丼、うどんなどの宅配はありました。
その他、ピザ、弁当などのデリバリーもあります。
地域によって異なるので、気になる人は検索してみてください。
(参考:出前、宅配は楽天デリバリーから!)
全く話は変わるのですが、ピザとかはネット注文がかなりお得。半額ぐらいになることも多いので覚えておくといいでしょう。
(参考:ピザハットの半額ピザメニュー(お持ち帰りなど)をネットで注文する方法)
(参考:ピザーラ 半額? クーポンまとめ)
(参考:ドミノピザ 持ち帰り 2枚目無料って?~半額になるの?~)
くら寿司うなぎの通販について
くら寿司のうなぎは通販で購入可能です。
6食セットで2980円(税別)、別途送料が必要になります。
12食セット、18色セットもあります。
自宅で食べたいという人は通販も検討してください。
うなぎの通販については大手通販モールも比較用に参照ください。
大手通販モールだと国産でも意外と安いところが多い。
レビューが10000件以上の商品もあり、かなり売れています。
→イオンショップ(うなぎで検索、早得商品は安いのでお早めに)
くら寿司うな丼、うなぎの産地について
くら寿司のうな丼、うなぎの産地は中国です。
これは昨年と同じ。
中国というと嫌なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、徹底した管理をしているので大丈夫でしょう。
吉野家ほか、ファミレスやファーストフード系のうなぎはほとんど全部、中国産です。
うなぎは高級品、産地を気にすると食べれません(笑)。国産だと専門店で2000円以上することでしょう。
他のお店のうなぎ情報
他にも「土用の丑の日」に合わせてうなぎ関連商品(うな丼、うな重)などを販売しているお店は多くあります。
それぞれに価格が安い、商品に特徴がある、デリバリー可能であるなどなどの特徴があり様々です。自分にぴったりなお店を今のうちに見つけましょう!
(参考:【土用の丑の日 2017】うな丼の値段ランキング(ファミレス系))
くら寿司にはラーメンやカレーもあるよ!
くら寿司にはラーメンやカレーなどの独特なメニューもあります。
くら寿司の独特で楽しい世界をお楽しみください。
個人的にはくら寿司のカレー好きです。
(参考:くら寿司 カレーの味と感想、ネットの評判など(画像あり))
くら寿司の席予約システムやクーポンもお忘れなく!
また、くら寿司はいつも混んでいるので嫌だと思っている人も多いと思います。
でも、席予約システムがあるので、ほとんど並ばずに入れるって知っていました?
席予約システム概要やお得なクーポン情報なども別途まとめているので必要に応じて確認してください。
私はいつも、くら寿司に行く前に席予約しています。
予約システム使っても10分程度待つことはありますが、30分とか待つことは無くなりました。
(参考:くら寿司、iPhone、スマホでEPARK予約(並ばなくて快適!))
(参考:くら寿司の携帯クーポン情報など(無料予約システムEPARK))
くら寿司のうな丼まとめ
2017年もくら寿司にうな丼がやってきました!
2017年のうな丼は期間限定で580円(税別)での提供です。通常680円(税別)なのでかなりお得。是非、値段が安いうちに食べてください。
土用の丑の日の前に私はくら寿司に行って「すし屋のうな丼」を食べたいと思います。
あなたも是非、食べてください。
(合わせてお読みください)
くら寿司 持ち帰り セットメニュー価格一覧と注文方法)
くら寿司、iPhone、スマホでEPARK予約(並ばなくて快適!)
くら寿司の携帯クーポン情報など(無料予約システムEPARK)
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