栗は英語でマロン?それともチェスナッツ?
栗は英語でマロンではないらしい?チェスナッツが正しい?
最近、新しく知ってびっくりした話です。
でも、マロンでも正しいのでは?という説も?
栗の英語読みについて、いろいろと調べてみました。
何で調べたのか?スタバでその名前が出てきたからです。
正解は少しずつ下がって確認ください。
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スタバの新商品は栗、ローストナッティ チェスナッツシリーズ(ラテとフラペチーノ)
何故、このような疑問が出てきたのか?その経緯はスタバの新商品関連が発端。
先日、スタバの新商品関連の記事を書いたときのこと。
「栗の関連商品なのに、名前にマロンが無いから不思議」と書いたら、、、
読者の方から「マロンはフランス語で、英語ではチェスナッツ」と教えていただきました。
(参考:スタバ メニュー 新作 9月は栗!「ロースト ナッティ」シリーズの価格など)
マロンは英語ではない?
これはびっくりということでネットで検索。
すると、マロンは英語でmaroon(マルーン)とwikiに書いてありました。
(参考:マロン(wiki))
やっぱり英語でもマロン(maroon:マルーン)?
チェスナッツではないの?
ネットの和英で「marron」を調べてみた
ネットの和英辞典で調べてみたところ、maroonの日本語訳は「栗」では出てきませんでした。wikiにはあるものの、一般的ではないようです。
でも、栗色という意味で使われることは普通にあるようです。
例)having maroon spots(栗色の斑点を持つ)
ネットの英和で「栗」を調べてみた
今度は逆にネットの英和辞典で栗の英語読みを調べてみました。英語では「チェスナッツ」が一般的に使われているようです。
栗(チェスナッツ)の英語用例一覧
栗(栗の実):a chestnut(チェスナッツ)
栗の木:a chestnut tree(チェスナッツ ツリー)
栗がはじけた:The chestnuts burst open.
栗は英語でマロン?チェスナッツ?のまとめ
栗は英語で「チェスナッツ(chestnut)」というらしいです。マロンはフランス読み。
全く知らずに恥ずかしい記事を書いてしまいました。
でも、良い勉強になったということで納得したいと思います(汗)。
あなたも勉強になりました?知らなかったのはやっぱり私だけ?
(合わせてお読みください)
スタバ メニュー 新作 9月は栗!「ロースト ナッティ」シリーズの価格など
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