ガストも「うなぎ」 、うな丼の価格、販売期間
ガストから今年もうなぎが登場します!
土用の丑の日に向けてガストのうなぎを食べて元気を出していきましょう!
ちなみにガストのうなぎは「うな丼」での提供です。
どのような「うな丼」なのでしょう?価格は高いのか安いのか?など調べました。
目次
今年の「土用の丑の日」はいつ?
まず、今年2016年の土用の丑の日はいつでしょう?
2016年は7月30日が土用の丑の日です。
でも昨年は7月24日が土用の丑の日でした。こんな感じで、毎年、土用の丑の日は変わります。
細かく説明するときりがないので何故、毎年土用の丑の日が変わるのかしりたい人は以下の記事もチェックしてください。
(参考:土用の丑の日、2016年夏はいつ?うなぎを食べる意味、由来とは?)
では、その土用の丑の日に向けて、ガストのうな丼情報もチェックしていきます。
ガストの「うな丼」について
まずはガストの「うな丼」の特徴から。
ガストのうな丼はうなぎを厳選タレにからめてじっくりと焼き上げています。
ひとくち食べれば夏の元気がうなぎのぼりするらしいです(笑)。
写真を見る限りでは2枚のうなぎが入っていてそれなりの量もありそう。なかなかに楽しみです。
注文は10:30から可能ということで朝食時間帯での販売は無いので注意してください。
ガストのうなぎ(うな丼)の価格
ガストの「うな丼」の価格は999円(税別)です。税込みでだいたい1080円ぐらい。
また、味噌汁、お漬物セットは1099円(税別)となります。ガストのメニューの中ではかなり高い部類ですが、「うな丼」にしては値段が安いかな?専門店だと普通に2000円以上はするのでお値打ちと言えるでしょう。
うな丼の価格
単品:999円税別
味噌汁、漬物付:1099円税別
ガストのうなぎ(うな丼)のカロリー
ガストのうな丼のカロリーは744Kcalです。
これは普通レベルでカロリーはそれほど気にする必要はないでしょう。
うな丼のカロリー
単品:744Kcal
味噌汁、漬物付:777kcal
ガスト、うなぎの産地は?
ガストのうなぎの産地は調べましたが分かりませんでした。
とは言え、この価格ですから中国産(もしくはその他外国)だと思われます。
国内産のうなぎを使っている可能性はかなり低いと言えるでしょう。
ガストのうなぎ(うな丼)はお持ち帰りできる?
ガストの「うな丼」はお持ち帰り可能です。
持ち帰り注文はネットでも電話でも可能なので自宅で食べたいという人はお持ち帰りも検討してください。
テイクアウト(お持ち帰り)の注文方法は別途まとめているのでそちらも参考にどうぞ。
ガストのうなぎ(うな丼)の宅配、デリバリーは可能?
ガストの「うな丼」のデリバリーを調べたところ、「うな丼」ではなくて「うな重」というメニューがあり、そちらでデリバリー(宅配)可能でした。
価格は1056円税別だったので少し高くなりますがその程度ならばいいでしょう。1500円以上の注文で宅配可能。宅配料金無料なので2人以上の注文ならば大丈夫ですね(もしくは他の商品も注文する)。
ファミレス系でうなぎ(うな丼、うな重)を出しているところは多いですが、デリバリー(宅配)は少ないので宅配好きの人には朗報です。
注文はdデリバリー(ドコモ携帯無くてもOK)や楽天デリバリーで可能です。
他のお店のうなぎ情報
他にも土用の丑の日に合わせてうなぎ関連商品(うな丼、うな重)などを販売しているお店は多くあります。
それぞれに価格が安い、商品に特徴がある、デリバリー可能であるなどなどの特徴があり様々です。自分にぴったりなお店を今のうちに見つけましょう!
(参考:土用の丑の日 2016 夏、うなぎの安いファミレス特集(くら寿司、すき家、吉野家、なか卯))
コンビニのうなぎ関連情報もあります。お値段高めですが国産うなぎも多いので要チェック。予約特典なども豊富です。
(参考:土用の丑の日 2016 コンビニうなぎの予約方法や特典など(セブンイレブン、ローソンなど))
ガストのうなぎ(うな丼)まとめ
今年(2016年)もガストからうな丼が登場します。土用の丑の日にガストのうな丼もいいかもしれませんね。
店内飲食だけでなく、お持ち帰りも可能。また、少し値段は上がりますがうな重という形で宅配(デリバリー)も可能です。
いろいろな形で購入できるので検討してください。
(合わせてお読みください)
ガストのメニュー価格一覧(グランドメニュー)
ガストのメニュー価格一覧(平日ランチタイム、日替わりランチなど)
ガストの日替わりランチ(日替わりハンバーグランチ)の価格と値段
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