くら寿司の父の日2016はうな丼のお持ち帰りがお勧め!
くら寿司の父の日関連情報を調べてみましたが特に見つからず。
とは言え、くら寿司で一緒にお寿司を食べてお父さんの日頃の労をねぎらってもいいでしょうし、お持ち帰り寿司をふるまってもいいでしょう。
そして私が注目したのはうな丼です。
やはりお父さんにスタミナをつけてもらうにはうなぎがいいのでは?
くら寿司のうな丼について
くら寿司のうな丼は「すしやのうな丼」ということでこだわりがあります。
そのこだわりは以下の3つ。
毎年おいしいうな丼を提供しています。これはおすすめです!
こだわり1)
魚のプロが厳選した肉厚のうなぎのみを使用
こだわり2)
独自製法でじっくり炭火で焼く香ばしさ豊かなうなぎ
こだわり3)
うなぎの旨みを引き出す無添加の7種の魚介だれ
うなぎはスタミナ食
そして、うなぎはスタミナ食として良く知られています。
うなぎには体の抵抗力を高めるビタミンAやビタミンAの吸収を高める脂質の他、ビタミンB1、B2、E、D、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛などもバランス良く含まれています。
夏バテ解消、体力回復、風邪・視力低 下・皮膚障害・味覚障害・脳卒中の予防になるとされています。
これから暑くなるシーズンにお父さんに頑張ってもらうためにもうなぎはお勧め。
くら寿司のうな丼は安い!
ただし、うなぎは高い!
専門店に行くと、最近では2000円オーバーになることも珍しくはありません。
お父さんのためとは言え、家族で行くと大変な出費に。
一方で、くら寿司のうな丼は680円(税別)です。
2枚乗せの特上でも980円(税別)
もちろん中国産ですがそれでも値段が安い。
日頃、忙しくしているお父さんにお勧めです。
くら寿司の「すしやのうな丼」
並)680円(税別)
特上)980円(税別)・・・2枚乗せ
くら寿司のうな丼はお持ち帰り可能!
また、調べてみたらくら寿司のうな丼はお持ち帰り可能でした。
これにはびっくり。
お持ち帰りして一緒に食べるのもいいでしょう。
固定概念でうな丼のお持ち帰りはないと思っていたので、今後は父の日に限らずお持ち帰りを検討したいと思います。
他のお店の父の日2016もチェック
他のお店も今年(2016年)の父の日に合わせた商品をいろいろと出しています。
はま寿司、スシロー、シャトレーゼ、ココスなど、、、。
父の日に合わせて上手に組み合わせてみてはいかがでしょう?
→父の日2016関連まとめ(ココス、はま寿司、スシロー、くら寿司、シャトレーゼなど)
くら寿司の父の日2016まとめ
くら寿司の父の日はうな丼がいいと個人的には思います。
なんと言ってもうなぎはスタミナ食。
これからの暑いシーズンにくら寿司のうな丼はぴったりだと思います。
特にくら寿司のうな丼はお持ち帰りもできて便利。
お持ち帰りして一緒に食べるのもいいでしょう。
是非、2016年の父の日はくら寿司のうな丼も検討してください。
(合わせてお読みください)
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