くら寿司もうなぎ!うな丼が始まっています。
一番凄いのは、その価格。なんとうな丼が580円です!
今年は2015年5月22日から発売。
今回は、その気になるくら寿司のうな丼の情報を調べてみました。
(2016年も販売開始→くら寿司のうな丼2016の価格、カロリー、販売期間、持ち帰り、産地情報など)
くら寿司のうな丼とは?
くら寿司のうな丼の特徴は以下の通り。プロが選び、こだわりの無添加だれを使い、徹底した品質管理の上に成り立っています。
魚のプロが厳選するうなぎ
厳選した1cmほどある肉厚のうなぎを贅沢に使用。独自の製法でじっくり炭火で焼き上げた後、蒸しの工程を加えることで、ふっくらまろやかに仕上げ。
旨さを引き立てる「無添加だれ」
無添加のうなぎのたれはほとんど無いため、年月をかけて独自に開発。昨年好評の「昆布」「かつお」「さば」「うるめいわし」「片口いわし」「ほたて」「ぐち」という7種類の素材を使用。
徹底した品質管理
化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料を使わないというこだわり。
更に自社のセントラルキッチンで徹底した衛生管理と加工、冷凍、真空梱包まで行っており安心安全なおいしいうなぎを各店舗で召し上がっていただけます。
くら寿司のうな丼の価格とカロリー
くら寿司のうな丼の価格は580円となっています。2枚乗せの特上うな丼でも980円。
例えばすき家のうな丼が780円、吉野家のうな丼が730円なのでその安さが際立ちます。安くておいしい、くら寿司のうな丼は素晴らしい!
(参考:すき家のうな丼の価格など)
(参考:吉野家の鰻丼の価格など)
(参考:なか卯のうな丼、うなまぶしの価格など)
また、カロリーは677Kcalとなっています。2枚乗せだと867Kcalです。
くら寿司、うな丼のお持ち帰り(テイクアウト)
くら寿司のうな丼はテイクアウトも可能です。
うな丼だけお持ち帰りしても特に問題はありませんので、お土産にもいかがでしょうか?
お父さんにおねだりして買ってきてもらい晩御飯をうな丼にするのもありだと思います。
その他の持ち帰りメニューは以下を参照ください。
(参考:くら寿司の持ち帰りセットメニュー価格一覧)
くら寿司、うな丼の感想、口コミ評判など
昨年食べたときは凄くおいしかったです。安いのにおいしい。でも、今年はまだ食べていないのでネットの口コミ情報や評判を調べてみました。
「やっぱりおいしい!」
「安くて豪華です」
「うまいのでまた食べる」
「何故すし屋がうな丼?」
まだ食べた人が少ないのか感想は少なかったものの、評判は良さそうです。
くら寿司、うな丼のCM
くら寿司、うな丼のCMも始まっています。
「うな丼と言えば、くら寿司!」と北大路欣也さんも断言。
なんとも自信満々で怖いぐらいです。
公式サイトにもCM情報あったと思うので必要に応じて確認ください。
2015年の丑の日は?
ちなみに2015年の丑の日は7月24日(金)、8月5日(水)です。
なんで2日間もあるの?と思った人はこちらをチェックしてください。
→土用の丑の日、2015年(平成27年)はいつ?うなぎを食べる意味、由来とは?
くら寿司のうなぎ、うな丼まとめ
くら寿司のうな丼が2015年5月22日から始まりました。
やはり凄いのはその価格、580円という低価格設定です。
すき家680円、吉野家730円も安いけどくら寿司は断トツに安い。
しかも味もおいしい(昨年食べた時の感想)。
くら寿司のうな丼をあなたも食べてみてください。私も近いうちに食べに行こうと思います。
(合わせてお読みください)
すき家のうな丼の価格など
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